IRICO-ORIとは

IRICO-ORI、イリコリと読みます。瀬戸内の豊かな自然と文化を象徴するイリコと、織を掛け合わせた造語です。瀬戸内の自然や歴史に、新しい感性を加えて未来を紡いでいきたい。IRICO-ORIにはそんな思いが込められています。リトリートに自然の中に出かけたくなるような、暮らしの中にうるおいをもたらすアイテムを提案していきます。

IRICO-ORI制作過程

さをり織りとは

 IRICO-ORIの帆布バッグを飾るさをり織の紐は福祉事業所 咲く屋で作られています。さをり織りとは50年ほど前に大阪の主婦、城みさをさんが考案したフリースタイルの現代手織りです。みさをさんは、機械では作れない人間らしさを追求した創作活動としてさをり織を普及させ、現在では日本全国、世界では40か国ほどに愛好者がいます。さをり織りは一般の方はもちろん、障害のある方々の豊かな感性を表現するのにも適しており、日本各地の福祉事業所で取り組まれています。


SDG’sとIRICO-ORI

さをり織りの材料となる織糸は繊維業の製造過程で出る残糸を利用しています。また紐には手織りの製造過程で出る切れ端を使います。材料を最後の最後まで使い環境への負荷を低減しています。

手織りや縫製の制作過程には障害のある人たちが関わっています。手織りや縫製作業の就労訓練を通して経済的自立を目指しています。


瀬戸内の景色とIRICO-ORI